セレッソ大阪のDF毎熊晟矢(25)が、31日に日本協会から発表された日本代表メンバーにサプライズで初選出された。
東福岡、桃山学院大、J2V・ファーレン長崎を経て22年にC大阪へ移籍。本来はFWだったが、長崎で右サイドバックに転向。C大阪で覚醒した。
今季はここまで23試合1得点で、森保監督が視察した先日の名古屋グランパス戦では最終ラインから得点につながるスルーパスを供給。単に上下動するサイドバックではなく、ピッチ全体を動き回る次世代の存在として期待されていた。
メンバー発表会見で日本代表の森保一監督(55)は「チームでのパフォーマンスもいいですし、我々のチームづくりの中で、全てのポジションで争いがある。そのポジションで日本代表として戦力の幅をより広げて行きたい中で、Jリーグで活躍している、存在感を示している選手として、毎熊選手を今回、選ばせていただきました。Jリーグは所属(数)としては少ないですけど、Jリーグ経由で世界へ、というところで、Jであったり日本の育成であったり、を皆さんとも共有したいなと思います」と選出理由を説明した。



