ハダースフィールドのDF中山雄太(27)はホームのリーズ戦に先発出場したが、前半途中に左足を痛めて途中交代した。試合は1-1で引き分けた。

前半19分、中盤での競り合いの際に相手が転倒。そのまま中山の左膝付近にぶつかった。日本代表DFは1度は立ち上がってプレーを続行したものの、その数分後にピッチに座り込み、左足を引きずりながら途中交代した。けがの状態が心配される。

中山は2022年11月のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会に向けた日本代表メンバー発表直後に右アキレス腱(けん)を断裂。大舞台は無念の欠場となった。その大けがを乗り越え、昨年8月に復帰。今年1~2月のAFCアジアカップ(アジア杯)でDF伊藤洋輝(シュツットガルト)とともに左サイドバックの主戦力となった。

今季はリーグ戦23試合に出場。前節2月24日のワトフォード戦では後半25分に左からのクロスで同点ゴールをアシストし、チームの逆転勝利に貢献した。