良い流れで先制しながらも追い付かれて勝ち点1に終わった試合を、ヴィッセル神戸FW大迫勇也(33)は「自分たちで自分たちの首を絞めた」と評した。
序盤から神戸らしいプレッシングからの鋭い攻撃を展開し、前半15分にMF井出遥也(30)のゴールで先制。その後も良い流れでプレーを続けた。
しかし、後半に入ってからは浦和レッズに主導権を奪われ、後半16分にはMF中島翔哉(29)に同点弾を食らった。
この展開に大迫は「前半1-0で良しとしてしまった」と反省点を挙げた。続けて「引いてしまって、前へのパワーを失った。自分たちの持ち味は前から行くところだし、1点取った後の試合の進め方を大事にしたい。相手が嫌がるプレーをするべきだったし、経験ある僕らが先頭に立ってそういうことを伝えていかなきゃいけなかった」と話し、自分たちの良さを継続できなかったことが敗戦につながったとした。
また、自身が得点機を逃したことにも言及。「点取れるチャンスがあったのに決められなかったのは反省して、また練習します」と次戦以降での得点に意欲を見せた。



