柏レイソルは、不運なオウンゴールと、セットプレーに沈みアビスパ福岡に敗れ2連敗となった。
試合前の強雨の影響で、ピッチは水たまりこそなかったが水分を大量に含んだ状態。ボールを蹴ると足元で水しぶきが上がり、所々ボールが止まる場所もあった。
前半20分までは柏が猛攻を仕掛け、福岡はピッチに慣れずミスがひんぱつ。ただ柏が、仕留めきれずにいると流れは福岡に。前半26分、福岡は右の低い位置からDF小田がクロス。ボールは柏DFとGKの間に落ち、FW佐藤がシュート。柏のU-23日本代表のDF関根は一度は体を張ったが、佐藤の体に当たったボールが関根の顔に当たりゴールに吸い込まれた。
柏は前半30分、守備リーダーのDF犬飼が負傷交代のアクシデント。福岡は前半39分、右サイドで得たフリーキックから、DF小田がニアでそらしネットを揺らした。
柏は後半から長身FW木下を投入。後半34分には不良離脱していたMF高嶺が復帰する明るい出来事もあったが、2試合連続の無得点に終わり、2連敗となった。



