初出場の東海大相模(神奈川)の初戦は、2回戦で強豪草津東(滋賀)との対戦が決まった。

東海大相模の長井隆之介主将は「ものすごく強いイメージはありますし、初の選手権を有名な草津東さんとやれることを楽しみにしています。東海大相模の見ている人を楽しませられるようなパスサッカーが、それだけが全国に通用するか楽しみです。自分たちのスタイルを貫いて優勝したい」と試合を心待ちにした。

一方、草津東の上原周主将は「強豪校の多い神奈川県を勝ち上がってきている東海大相模さんはとても強く最高の初戦に値する最高のチームだなと思っています」と警戒し、自チームの強さには「県予選を無失点で勝ち上がってきて堅守速攻で良い守備から良い攻撃につなげるという特徴があるので、それを全国の舞台でどれだけ通用するのかにワクワクしています。僕たちが見ているのは頂点。それだけ」と話した。

コロナ禍の影響もあり、5年ぶりに東京・日本テレビ本社で監督、主将らが出席して抽選会が開催された。

12月28日に開会式と開幕戦を国立競技場で実施。決勝は来年1月13日に同会場で行われる。

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