日本代表の英国遠征にJリーグからフィールドプレーヤーとして唯一参加するFC東京MF佐藤龍之介(19)は、東京ヴェルディとのダービーマッチに左MFで先発出場した。

前半は東京Vのコンパクトで組織だった守備網にチームが苦戦し、攻撃でボールに触れる機会自体が少なく見せ場はなかった。

後半7分にはペナルティーボックスすぐ外右からのFK。右足で壁を巻くようイメージで右ポスト内側へシュートを狙ったが、ボールは右外へ外れた。そして同17分、MF遠藤渓太と交代してベンチに下がった。

佐藤龍は今季リーグ戦全8試合に出場(先発4試合)し、2得点。前節の千葉戦では決勝ゴールを決め、存在感を見せつけた。ただ代表遠征前の最後の公式戦では、持ち前の切れ味鋭いプレーは披露できなかった。

試合は0-0からのPK戦で2-4とチームも敗北を喫した。

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