22年ワールドカップ(W杯)カタール大会実行委員会は5日、今年10月22日に行われる国内カップ戦・アミール杯決勝で「アル・トゥママ・スタジアム」が使用されると発表した。
同スタジアムは22年W杯で使われる8つの会場の中で、6番目に完成お披露目されるスタジアムとなる。
日本代表が7日(日本時間8日)のW杯アジア最終予選・中国戦でプレーするハリファ国際スタジアムをはじめ、アル・ジャヌーブ・スタジアム、エデュケーション・シティー・スタジアム、アハマド・ビン・アリ・スタジアム、アル・バイト・スタジアムはすでにオープン済みとなっている。
アミール杯決勝では、バルセロナで活躍した元スペイン代表MFシャビ監督率いるアルサドとアルライヤンが対戦する。チケットや入場できる観客数等、詳細は後日発表される。
アル・トゥママ・スタジアムはカタールの著名な建築家イブラヒム・M・ジェイダ氏が設計。特徴的な外観の模様は中東の伝統的な帽子からインスピレーションを得てデザインされている。22年W杯では準々決勝までの試合で使用され、今年開催されるアラブ杯では準決勝までの試合で使われる予定だ。

