女子プロサッカーWEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザは12日、昨季同リーグ得点王に輝いたFW植木理子(24)がイングランド女子スーパーリーグのウェストハムに完全移籍すると発表した。
植木は日テレ東京Vを通じ「このたびウエストハム・ユナイテッドLFCに移籍することになりました。直接ごあいさつできずに申し訳ありません。
ベレーザというクラブは私にとって、サッカーというスポーツを1から教わった場所です。勝つために必要なこと、選手としてのあり方、全てをたくさんの方から教わりました。指導してくださったスタッフの皆さま、常にサッカーがうまくなるために努力し探究し続け、心から尊敬する選手のみんなと出会えたことは私の大きな財産です。
このクラブのエンブレムを胸にプレーをすることは、本当に誇らしいことでした。それはなにより、ベレーザのファン・サポーターの皆さまの熱い応援があったからです。
勝てない試合、うまくいかない試合が続いていた時もファン・サポーターの皆さまが背中を押し続けてくださったこと、アウェイをはじめどこへでも足を運んでくださったこと、全てが私たちの力の源です。
チームを勝たせることができる選手になるために、覚悟を持って行ってきます。成長した姿でまた皆さまと西が丘でお会いできるように走り続けてきます。
最後になりますが、ベレーザに関わる全ての皆さま本当にありがとうございました」とコメントした。
植木はなでしこジャパンの一員として今夏の女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会でも活躍。日本の8強入りの原動力となった。
ウェストハムではなでしこのチームメートである清水梨紗、林穂之香とともにプレーする。

