ドイツ1部、バイエルン・ミュンヘンが21日、トーマス・トゥヘル監督が今季限りで退任すると発表した。

チェルシーで欧州CLを制した名将。25年6月末までの契約だったが、公式戦で3連敗中。この不振が原因とみられる。

この監督人事で、ジャガーこと日本代表FW浅野拓磨が一部で注目を集めている。

X(旧ツイッター)では、「ハンジ・フリックとトゥヘルの首を取った」「浅野はフリックとトゥヘルという2人のドイツ人の名将を解任に追いやった」などの投稿があり、そのハンターぶりに注目が集まっている。

ボーフムの浅野は18日にトゥヘル監督率いるバイエルン・ミュンヘン戦で、価値あるゴールを決め、3-2での勝利に貢献し、トゥヘルとバイエルンを、ぶっ倒していた。

浅野は、昨年9月には日本代表として国際親善試合ドイツ戦でゴールを決め、4-1の快勝に貢献。ホームで完敗し赤っ恥をかかされたドイツ・サッカー連盟(DFB)は直後、ハンジ・フリック監督を解任した。

日本代表の森保監督の寵愛を受け、相手が強ければ強いほどゴールを決め、その鋭さは、結果的に名将の首を切るほど-。

プロとして結果を出すことで、結果的に相手の監督人事にまで関係があるかもしれない大きなゴールも決める。やっぱり浅野はすごい男だ。