米MLSのシンシナティーに所属する元日本代表FW久保裕也(31)が26日までに自身のインスタグラムを更新。今季限りでの退団を報告した。
久保は英語で「6年の時を経て、今日でシンシナティーでの自分の章を閉じる」と書き出し、退団することを伝えた。続けて「新しい挑戦として始まった場所は、すぐに自分のためだけでなく、家族にとっても、故郷のような場所になった。友情を築き、忘れられない瞬間を共有し、ピッチ内外で大きく成長できた」と振り返った。周囲への感謝もつづった久保は「シンシナティーはいつも自分の心の中に特別な場所を持っている」と締めた。
京都サンガの下部組織からトップチームに昇格し、13年夏にヤングボーイズ(スイス)へ移籍。その後ヘント(ベルギー)やニュルンベルク(ドイツ)でのプレーを経て、20年からMLSの舞台で戦ってきた。シンシナティーでは攻撃的なポジションだけでなく、ボランチなども務め、幅広く活躍した。

