世界最高峰シリーズのDLに初出場した佐藤圭汰(21=駒澤大)は、13分19秒58で12位となった。
自己ベストの13分09秒45、今季自己最高の13分16秒29には届かなかったが、初舞台で力走。1位のベリフ・アレガウィ(エチオピア)は12分50秒45だった。
京都府出身の佐藤は洛南高時代に1500、3000、5000メートルの3種目で高校記録を樹立。駒大進学後も成長を続け、24年に5000メートルの室内日本記録を更新した。昨年4月に恥骨の疲労骨折を負ったが、今年の箱根駅伝で約10カ月ぶりに実戦復帰。復路の7区で史上初の60分台となる1時間0分43秒の歴史的快走を披露した。
今季は大学ラストイヤーを迎えている。

