24年アジア選手権1500メートル王者のドルーリー朱瑛里(岡山・津山高3年)がセイコーGGPに初出場し、4分23秒96で12位となった。
大舞台を走り抜けて「このような大きな大会で走れる機会をいただけて感謝している。レベルの高い大会で成長できる。刺激をたくさんもらえる機会になった」と話した。
ドルーリーは23年1月の都道府県対抗女子駅伝3区で区間新記録を樹立し、脚光を浴びるようになった。同4月に津山高へ進学。24年6月の日本選手権1500メートルで7位入賞し、同8月のU20世界選手権にも初出場した。
高校3年生となった今季は織田記念(広島)で貧血の影響もあり、4分36秒12で15位だった。
「まずは体調を戻したい。夏へ向けて練習を積んで、高校生ラストイヤーなので、良い走りができるように頑張りたい」
セイコーGGPは単日の世界陸連(WA)主催大会では国内最高ランクに格付けされる。7月の日本選手権(4~6日)、9月の世界選手権東京大会(13~21日)も同じ国立競技場で行われる。【藤塚大輔】

