日本陸上連盟が、女子やり投げで発生した“計測トラブル”について説明した。
オタボー(バハマ)、村上碧海(日体大)の3投目について「計測結果に疑義があることと判断したため、競技者本人に説明し、再度3回目の試技を行った」と発表。本件に関する抗議はなかったという。
優勝した北口榛花(27=JAL)は「投げているところではなく、違うところを計測器が拾ってしまったらしい」と明かした。62メートル台の好記録を取り消されたオタボーには「かなり良い記録が取り消されていたので『嫌いにならないでね。また日本に来てね』と言った」と寄り添った。
また「世界大会になればトラブルはつきもの。私自身はあまり気にならなかった」と理解を示していた。

