2010年全国王者の北陸(福井)は、高校総体準優勝の東山(京都)に逆転負けした。
北陸は第1Q、20-10と10点をリード。第2Qも踏ん張り、40-33で前半を終えた。しかし、第3Qは優勝候補の東山に地力を見せられ逆転を許すと、そのままリードを広げられた。
北陸は2年生の岡田泰希が奮戦した。東山の岡田侑大(3年)と外国人選手2人が得点を重ねる中、第3Q中盤に同点、そして、同終盤に逆転の各3点シュートを決めるなど、存在感を示した。
「前半出られなかったが、後半は『思い切り打て』と言われ、その通りやった」という岡田泰希。「ディフェンスで相手の岡田選手や外国人のカバーが遅れ、ゴール下で強くやられた」と敗因を振り返った。「来年は、この悔しさをバネに全国大会優勝を狙っていく」と、最後は2年生らしく前を見据えていた。


