男子ダブルス世界4位の園田啓悟(28)、嘉村健士(28=トナミ運輸)組が、同1位のギデオン、スカムルジョ組(インドネシア)を21-19、21-18のストレートで下し、2大会連続のメダルを決めた。
「1番のライバル」という世界ナンバーワンペアとの戦いは駆け引き合戦となった。前衛の嘉村とスカルムジョがともに後ろに下がって緩い球で打ち合うかと思えば、超高速の球を返し合う低い展開になったりと、見応えのある内容に観客席もヒートアップした。最後まで競り合い、嘉村がウイニングショットをたたきこむと、2人ともコートに寝転がって喜びを表した。
これで国際大会での対戦成績は4勝4敗。嘉村は「長いラリーになると思った。しっかり落ち着いて自分たちのペースでやれたのがよかった」と充実の表情で振り返り、園田は「やっぱり2人に勝ててうれしかった」と寝転んで喜んだ理由を語った。


