今季GP初戦の白岩優奈(17=関大KFSC)が63・12点を記録し、7位発進となった。冒頭のルッツ-トーループの連続3回転ジャンプは、3回転-2回転を選択。ジャンプは全て加点を導き「今、自分が確実にできることはしっかりとできたので、とりあえず大きなミスなく滑ることができて、ホッとしています」と振り返った。

スピンは全て最高のレベル4評価を受け、ステップは2。9月のUSインターナショナルクラシック(米国)を体調不良で欠場し、10日間ほど休養した経緯から、スタンスは前向きだ。2日(日本時間3日)のフリーへ「せっかくGPに出させていただいているので、いい演技をしたいんですけれど、今大会は『自分ができることだけをやろう』って思っています」と意気込んだ。(松本愛香通信員)