新潟アルビレックスBBは島根スサノオマジックに59-90で敗れ、連敗は16に伸びた。前半は27-34とロースコアに抑えて食らいついたが、第3クオーター(Q)で引き離された。31点差の敗北は今季のチーム最大点差タイで、前節SR渋谷戦(72-97)に続く90失点になった。

第3Q、新潟は西地区2位島根の猛攻にのみ込まれた。立ち上がり、30-36から13連続失点。リバウンドから速い展開に持ち込む相手の攻撃に追いつけなかった。得点源のSF金丸晃輔(32)にスペースを与えるなど、第3Qは33失点で終了時のスコアは39-67。第4Qを前に勝負は決した。

攻撃の要のSFロスコ・アレン(28)が第1Q開始2分ほどで負傷離脱する不運もあった。それでも内角のシュート成功率は島根の63・4%に対して32・6%と、リングに向かう力強さに欠けていた。

連敗は止められず、最下位脱出もならなかった。唯一、左肩を痛めて戦列を離れていたPG綿貫瞬(34)が、5試合ぶりに出場したことが明るい材料だった。