日本社会人アメリカンフットボール協会が1日、都内でXリーグ2022年秋季リーグ戦(日刊スポーツ新聞社後援)の開幕直前記者会見を行った。
今季から12チーム、2ディビジョン制を採用するX1 Superは10日に開幕、11月6日まで全30試合を行い、各ディビジョンの上位4チームが同19日からの「ライスボウルトーナメント」に進出。準決勝は12月11日に大阪・ヨドコウ桜スタジアム、12日に東京ドームで行われ、各勝者が来年1月3日に東京ドームで開催される「アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第76回ライスボウル」で日本一を争う。
参加するのはディビジョンAにパナソニック、IBM、ノジマ相模原、オール三菱、アサヒビール、胎内ディアーズ。同Bに富士通、オービック、東京ガス、エレコム神戸、アサヒ飲料、福岡SUNS。この日は前回日本一の富士通・山本洋氏ら12チームのヘッドコーチ(HC)らがオンラインを含めて出席し、新リーグでの奮戦を誓った。
山本HCは「各チームの新しい外国人をしっかり研究しながら準備する」。ライバルのパナソニック荒木延祥監督は「人として成長した先に日本一があると思って戦う」。オービックの大橋誠HCは「春夏にチーム内競争をしてきた。その切磋琢磨(せっさたくま)を生かしたい」。その他のHCも同様に気を引き締めた。
開幕戦では富士通-東京ガスが富士通スタジアム川崎、エレコム神戸-アサヒ飲料が神戸市王子スタジアムで対戦する。


