昇格初年度の花園近鉄ライナーズが、2位東京ベイ(クボタ)に力の差を見せつけられた。
花園ラグビー場での本拠地開幕戦には1万3664人が集まったが、前半に5本、後半にも5本の計10トライを浴びる大敗だった。
オーストラリア代表として通算110キャップを持つ百戦錬磨のSHウィル・ゲニアは「これだけフィジカルで圧倒されると、やりたいことができない。70点も取られると、さすがに…」とため息をついた。
インフルエンザで離脱していた日本代表のCTBフィフィタが今季初出場も、開幕3連敗。勝ち点1で最下位となる12位に沈む。
目標を4位以内に掲げている水間良武ヘッドコーチは「クボタのフィジカルにやられた。この悔しさを次週以降につなげていきたい。このレベルに慣れるしかない」と語った。
14日に横浜(キヤノン)、22日に東京SG(サントリー)とホーム(花園)で強豪との対戦が続く。
何とか1部初勝利が欲しい。


