男子シングルスの桃田賢斗(28=NTT東日本)が2023年最初の大会に出場したが、1回戦で敗退した。

世界ランキング18位の桃田は同20位のラスムス・ゲムケ(デンマーク)に15-21、11-21でストレート負けを喫した。両者は昨年6月のインドネシア・オープンでも1回戦で対戦し、桃田が敗れていた。次週のインドネシア・マスターズでも両者は初戦で顔を合わせる。

桃田は昨年の国際大会では1回戦や2回戦で早々に姿を消すシーンが続いた。秋には海外遠征を見送って国内で強化に励み、暮れの全日本総合選手権で優勝。復活の兆しを示したが、インフルエンザのため年明け初戦となるはずだったマレーシア・オープンは欠場していた。

男子ダブルス世界ランキング4位で、全日本総合選手権優勝の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)も同18位の韓国ペアにストレート負け。マレーシア・オープンに続いて1回戦で姿を消した。

女子シングルス世界ランキング13位の奥原希望(太陽ホールディングス)は同9位のカロリナ・マリン(スペイン)と対戦。元女王同士の激突は、ストレートで奥原が屈する結果となった。