世界ランキング6位の日本が、前身のワールドリーグを含め大会史上初のメダルとなる銅メダルを獲得した。
昨年の世界バレー覇者で同3位のイタリアをフルセット3-2で下した。
キャプテンの石川祐希(27)は「非常にタフなゲームで1歩間違えたらやられていた。それを勝ちきって強さを証明できた」と、胸を張った。
チームトップの21得点に加え、気迫あふれる姿でチームを鼓舞し続けた。「試合の入りで集中力を最大限に保った。2セット目もサーブを機に逆転できた。3セット目以降は集中力が切れた部分もあったが、5セット目に切り替えられて、それがいい経験だったと思う」と、満足げに振り返った。
今後はアジア選手権、五輪予選ワールドカップ(W杯)を戦う。目指す先は、来年のパリ五輪でのメダル獲得。「個々の能力が上がって、チーム力上がった。明確な目標を設定して全員が日々練習している。まだ3位。目標は頂点。そこを狙えるチームになることが僕たちの求めていること」と言い切った。
龍神NIPPONは歴史を塗り替え続ける。


