9月のワールドカップ(W杯)で来年のパリ五輪出場権獲得を目指すバレーボール女子日本代表が、“緊急”交流会を行った。
前日1日から沖縄合宿中の代表は2日、台風6号の影響で練習が行えずホテルから出られない状況の中、急きょ同じく缶詰め状態の宿泊客と触れ合った。約250人とじゃんけんイベントなどで交流。古賀紗理那主将は「私たちも台風で今日練習できてなくて、ホテルに宿泊されているたくさんの方がこのイベントに参加してくれてとてもうれしい。外に出られずに大変だったけど、私たちのことを応援してくださる方がたくさんいると感じられて良かった」と話した。
質問コーナーでは男の子の「どうしたら身長が高くなるか」との問い掛けに対し、チーム最長身となる188センチのミドルブロッカー入沢まいが「白米をたくさん食べてたくさん寝ること」と回答。会場を盛り上げた。
じゃんけんに勝利し、全選手のサイン入り応援Tシャツをプレゼントされた斎藤和音(わと)ちゃんと妹の詩花(うた)ちゃんは、「バレーは見たことなかったけど、今度から応援したい。オリンピック頑張ってください!」と喜んでいた。
なお、豊見城市民体育館で6日に予定していた紅白試合は中止となった。


