昨季の世界ジュニア選手権銅メダルでショートプログラム(SP)首位の中井亜美(15=TOKIOインカラミ)が優勝し、2季連続となるジュニアGPファイナル(12月、北京)進出へ大きく弾みをつけた。

フリーは2位の123・16点を記録し、合計190・65点。冒頭のアクセルが乱れ、基礎点1・1倍となる演技後半のアクセルも0点となる手痛いミスがあったが、スピン3つは最高のレベル4とまとめきった。

合計189・92点で2位のキム・ユソン(14=韓国)とは、わずか0・73点差。価値ある優勝で、自身2戦目となる第3戦トルコ大会(9月6~9日、イスタンブール)へとつなげた。

中井と同門でSP4位の高木謠(15=東京女子学院高)はフリー4位の113・31点をマークし、合計171・61点の4位にとどまった。