今季最多9連勝中のバスケットボールB1リーグ・三遠の関係者らが24日、湖西市役所に影山剛士市長(49)を表敬訪問し、同市とパートナーシップに関する協定書を交わした。
静岡県内での連携協定締結は、浜松市に続く2例目。バスケを通じて地域の振興や活性化、青少年の育成などに相互協力で取り組んでいく。締結式に臨んだ水野晃フェニックス社長(55)は、経営理念「三遠地域を笑顔で活力のあるまちに」を紹介し、バスケを通じて同市との連携を「強固にしていきたい」と望んだ。
チームは第18節終了時点で27勝4敗と快勝中だ。リーグ中地区1位、全体でもA東京と同勝率でトップ争いをしている。同席した昨季限りで現役を退いた岡田慎吾SAN-ENアンバサダー(40)は、影山氏に「速い展開でどんどん攻めているのが特長。見てても楽しいバスケ」とPRし、元選手目線でチーム近況などを報告した。
チームは来月3日と4日、ホーム浜松アリーナで島根との2連戦に臨む。4日の「湖西市デー」を観戦予定の影山氏は「みんなで応援したい。(チーム成績が)好調で楽しみ」と、試合日を心待ちにしていた。【倉橋徹也】


