東京オリンピック(五輪)銀メダルの日本(世界ランキング9位)は地元ハンガリー(同19位)に競り負け、パリ五輪出場決定は持ち越しとなった。
大会前に国際連盟(FIBA)の公式サイトが「死の組」と称したハンガリー会場のグループは、第2戦終了時点で日本など全4チームが1勝1敗で並んだ。
パリ五輪出場権を獲得するのは上位3チーム。11日の最終戦で日本がカナダ(世界ランキング5位)に勝てば2勝1敗で2位以上が確定し、文句なしで五輪出場が決まる。
日本が敗れた場合は、同試合後に始まるハンガリー-スペインの結果待ちに。ハンガリーが勝つと1勝2敗で日本とスペインが並び、直接対決で勝っている日本が3位となって切符獲得。しかしスペインが勝つと1勝2敗で日本とハンガリーが並び、直接対決で敗れている日本は最下位でパリ五輪への道がなくなる。
なお、日本が敗れた時点でハンガリーの五輪切符獲得が確定。一方のスペイン(世界ランキング4位)は引き続き勝利が絶対条件となるため、高いモチベーションを維持してハンガリーとの最終戦に臨むことになる。


