ジュニア男子は、岡部凛大郎(江別三中3年)が唯一のK点(90メートル)超えの91メートルを飛んで、2連覇を果たした。

風の影響で中断が相次ぐ難しいコンディションの中での飛躍だったが、「普段から風は気にしないようにしているので、どんな風が吹いてもやることは変わらないと思って飛んだ。横風だったけど、うまく修正して飛べたと思う」と振り返った。

12日の雪印メグミルク杯に続く今季国内2勝目で、大会連覇。「昨年のカツゲン杯が人生初優勝だった。その大会でまた優勝できて良かった」。表彰式前には、98年長野五輪団体金メダリストで雪印メグミルク監督の父孝信さんと握手し、「良かったな」と声を掛けられた。「『自分のやることを気を付ければ飛べるから』と言われて、しっかりそれを気を付けて飛べたと思います」と笑みをこぼした。