日本ペイントマレッツ(レギュラーシーズン3位)が2-3で日本生命レッドエルフ(同2位)に敗れた。
今大会はシングルス3試合、ダブルス1試合の計4マッチ方式が採用されており、シングルスは5ゲーム(G)、ダブルスは3Gマッチとなっている。全日本選手権で2年連続4強の横井咲桜(19)は、第3マッチでパリ五輪代表の早田ひな(23)と対戦。第1Gを奪ったものの、第2G以降は相手に主導権を握られた。「1ゲーム目は自分の良い展開で試合ができていたが、相手が変えてくる。そこに対応しきれなかった」。持ち味のチキータを防がれて黒星を喫し「自分のやりづらいことをされた。いろいろな引き出しがある」と差を感じた。
その後、試合は2-2となり、1ゲームのみのビクトリーマッチへ突入。再び早田と顔を合わせたが、9-11で競り負けた。「もうちょっと思い切っていけたらよかった。(相手の)サーブの変化が強くて、迷いが出たところがあった」と反省を続けた。
勝利した日本生命は24日のファイナルへ進出し、平野美宇(23)、張本美和(15)らを擁する木下アビエル神奈川(同1位)と対戦する。


