ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、64)が23日、今夏の強化方針を示した。
再就任後は1勝4敗で「厳しいスタート」も「方向性は間違っていない」と強調。次戦8月のパシフィックネーションズカップ(PNC)カナダ戦、9月米国戦に向け年齢別の調整を求めることを明かした。
若手には“夏期講習”を命じた。全5試合で先発起用した早大2年のFB矢崎由高へ「大学ラグビーのレベルを上げてほしい」と期待する。「大学に戻る期間が大事。(代表で)培った高い基準で早大ラグビー部を引っ張って」と伝えた。
35歳以上には“夏休み”を与える。35歳フランカーのリーチ・マイケル主将(BL東京)らベテランはPNCに招集しない。またフランス1部トゥールーズに移籍するSH斎藤直人も不参加で「それ以外は全員セレクション(選考)にかかる」と説明した。【飯岡大暉】


