ラグビーのムロオ関西大学Aリーグが22日に開幕する。3連覇中の京産大は20日、初戦同志社戦に向けて京都・神山球技場で調整。共同主将を務めるCTB辻野隼大(4年)は「今日は、今週で一番練習の雰囲気が良かった」と手応えを明かし「このチームで関西リーグを迎えることがすごく楽しみ。早く試合をしたいという気持ちでいっぱい」と開幕を待ちわびた。

昨季は、3年連続で全国大学選手権に進み4強入り。今季は、初の日本一を見据えながら、リーグ4連覇を狙う。

チームの頭脳としてけん引する辻野は「ピンチの時のチームを救うプレーを心がけて、京産ラグビーを体現したい」。

冷静な辻野に対し、熱い言葉で仲間を鼓舞するトンガ出身のロック、ソロモネ・フナキ(4年)は「まずは目の前のことに集中して、日本一まで死ぬ気で頑張っていく」と力を込めた。