関学大が立命大に26-22の逆転勝利で開幕2連勝を飾った。

前半を7-17で折り返し、後半はトライを奪い合いスコア14-22から猛反撃。38分にフッカーの平生翔大主将(4年=関学)のトライから最後はロスタイム、ゴール前7メートルのスクラムからサイドを突いたNO8小林典大(3年=京都成章)が逆転のトライを左中間に決めた。

開幕2連勝だが、小樋山樹監督は「勝って反省できるのはありがたいが、反省点の多いゲーム。立命大にいろいろと学ばせてもらった。このままでは目標の全国ベスト4にはたどり着けない」と厳しく言い、「最大の反省点はひたむきさが相手の方にあったこと。自分たちはそれを受けてしまった」。

平生主将も「試合の入りで先制されて流れに乗れなかった。そこは反省して次に向けて準備したい」と表情は緩めなかった。