【グルノーブル=松本航、松本愛香通信員】2連覇が懸かる坂本花織(24=シスメックス)は、まさかの4位発進となった。

「ちょっと大分悔しい結果になった」

冒頭のダブルアクセル(2回転半)を決めて順調にスタートを切ったが、3回転ルッツは減点となり、フリップ-トーループの連続3回転では転倒。持ち味のスピードも生かせず「慎重に行きすぎた」と反省を口にした。

首位のアンバー・グレン(米国)まで6・06点。苦しい滑り出しとなったが「世界選手権も4位から這い上がれた。その経験を生かす場面かなと思うので、しっかりと切り替えていきたい」と引き締めた。

フリーは7日に行われる。

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