バレーボールのイタリア1部リーグ・セリエAの第16節が行われ、昨夏のパリオリンピック(五輪)で日本代表主将を務めた石川祐希(29)が所属するペルージャが、リーグ戦でまさかの連敗を喫した。

リーグ首位をひた走るペルージャは、同4位のチビタノーバと敵地で対戦。先週の前戦でトレンティーノに敗れて開幕から続いた無傷の連勝記録が「15」で止まっていたが、この日も1-3(25-23、27-29、22-25、16-25)で無念の逆転負けを喫した。幸先良く第1セットを先取したものの、第2セットは3度のセットポイントを握りながらも逆転で奪われると、第3セット以降は手放した流れを再び引き寄せることができなかった。

前戦の最終第5セットで足首を痛めて途中交代となっていた石川は、16日(日本時間同17日)の「CEVチャンピオンズリーグ」に続き、この日も全セットスタメン出場で元気な姿を披露。サービスエース2本を含むチーム2位の12得点を挙げたものの、アタック決定率は36%にとどまるなど、勝利へ導くことはできなかった。

次戦は2月2日(同3日)、ホームに戻り同11位のターラントと対戦する。