バレーボール大同生命SVリーグ2024-25の年間表彰式が8日、都内で行われ、サントリーサンバーズの高橋藍(23)が、ベストアウトサイドヒッター賞とベストレシーブ賞、アタック・ザ・トップ賞をトリプル受賞した。
グレーのスーツにチームカラーの赤のネクタイ姿で登壇。今月5日まで行われたプレーオフでは、MVPに選ばれる活躍で初代王者に導いた。「非常に難しいシーズンだった。イタリアで高さを克服して帰ってきたが、日本の組織力のあるディフェンスに苦しめられた。シーズンを通して成長できたと思う」と喜びを語った。
「アタック-」はリーグを盛り上げた選手に送られる特別表彰で、大阪ブルテオンの西田有志とともに受賞。「楽しい環境でやらせていただいた。声援の熱量があってのこと。楽しんでできたのは皆さんのおかげ」と感謝を伝えた。
レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)は、ウルフドッグス名古屋のニミル・アブデルアジズ(33)が受賞。最優秀新人賞は名古屋の水町泰杜が選出された。【勝部晃多】


