昨年の世界選手権で日本代表最年長の鈴木聡美(35=ミキハウス)が、1分5秒60で優勝した。日本水泳連盟が定める8月のパンパシフィック選手権(米国)と9月の愛知・名古屋アジア大会の派遣標準記録もクリア。代表権を確実にした。
予選を1分6秒25の全体1位で通過。第4レーンを泳いだ決勝でもほかのスイマーを押さえて貫禄を示した。昨年7月の世界選手権では日本代表最年長の34歳として挑んだが、4位と悲願の初メダルを逃した。
それでも、11月のジャパンオープンでは50、100、200メートルの3種目制覇。今大会も3冠を狙うベテランスイマーが、1勝目を手にした。


