ラグビーW杯フランス大会の1次リーグを2勝2敗で終えた日本代表のSH流大(31=東京サントリーサンゴリアス)が11日、あらためて代表引退を明言した。
この日、フランスから帰国し、千葉・成田市内のホテルで記者会見に臨んだ。負傷の影響で第3戦サモア戦、最終戦のアルゼンチン戦を欠場したが「日本代表をこれで引退する気持ちに変わりありません。幼いころから、この舞台で頑張るために努力を続けてきた。これからは誰よりも、日本代表のファンとしてサポートを続けていきたい」と口にした。
流が副将として、帝京大の後輩でもあるNO8姫野和樹主将(29=トヨタヴェルブリッツ)を支えてきた。姫野は「めちゃめちゃさびしいですね。大学から一緒にやってきた。本当に流大のすごいところも、悪いところも全部知っている」と明かし、これまでの活躍をねぎらった。【松本航】




