センバツ大会(19日開幕、甲子園)に21世紀枠で出場する不来方(こずかた、岩手)のチアリーダーたちが5日、甲子園応援に先がけ、B2リーグ岩手ビッグブルズのホーム熊本戦で今季初応援を披露した。
初の甲子園出場決定後、新たに5人が加わり、野球部と同じ10人(1年生4人、2年生6人)になったチアリーダーたちは、ビッグブルズのチアリーダーとコラボ。ハーフタイムショーでは約3分間、オリジナルダンス応援を披露し盛り上げた。昨年9月の高校野球県決勝以来の応援に、リーダーの及川実結(みゆ)さんは(2年)は「お客さんが自分たちの前にいて主役になった気分。1000点です」と、演技を笑顔で振り返った。次のステージは甲子園アルプススタンドだ。及川さんは「選手の力になれるようにスタンドを盛り上げ、自分たちも楽しみたい」と夢を広げた。開会式では竹内菜緒さん(3年)の国歌独唱も決定。野球部以外でも、甲子園に「不来方旋風」を巻き起こすつもりだ。

