<広島7-6ヤクルト>◇27日◇マツダスタジアム

 広島は0-6から逆転勝ちした。3回までに4点を返し、7回に3点を奪った。流れを変えたのはブラウン監督の退場劇。7回1死で、マクレーンの2球目が空振りと判定され激高。勢いよくベンチを飛び出し、球審に詰め寄った。

 マクレーンに続き、ブラウン監督も侮辱的な発言での退場となると、球場内は異様な盛り上がり。勢いに乗せられた打線は1死二、三塁から広瀬が同点の2点二塁打。続く小窪が勝ち越しの中前打を放った。監督代行となったリブジー・ベンチコーチは「退場になって、一気にチームのボルテージが上がって逆転できた」と満足げだった。

 [2009年8月28日2時32分]ソーシャルブックマーク