<オリックス3-2日本ハム>◇2日◇京セラドーム大阪

 オリックス西勇輝投手(20)が7回5安打2失点で8勝目を挙げた。4、5回に1点ずつ失ったが、同点のままマウンドを降りた直後に味方打線が勝ち越した。2度のロングリリーフを含めて、中継ぎで3試合登板を挟んでの先発復帰だった。「立ち上がりは良かったけど、中盤にかけてテンポが悪かった。意識は低め、低めでしたが、時折高めに抜けていたので注意したい」。8勝は寺原隼人投手(27)の10勝に次ぐチーム2番目の勝ち数で、若き右腕が激しい3位争いで頼りになりそうだ。