西武の鈴木球団本部長は11日、東京都内のホテルで、2度目のフリーエージェント(FA)権を取得した石井一久(38)と、国内FA権を初取得した帆足和幸(32)両投手に残留を要請した。

 鈴木本部長は「強く残ってほしいという話をした。(宣言後の残留も)選択肢の一つ」と話した。石井一は「持っているだけじゃなく、いつまでも使える選手でいたい」としながら、行使には「しないと思います」と見通しを語った。帆足は「日本シリーズが終わるまでにいろいろ考えたい」と態度を保留した。