<西武2-4ソフトバンク>◇6日◇西武ドーム

 今季2度目の先発出場となった西武の二塁手・原拓也(27)が、攻守で渋い働きを見せた。2回、頭上を越えそうな松田の当たりを、跳び上がって見事に捕球。6回には先頭打者として右前打で出塁し、中村の左前打で先制のホームを踏んだ。

 「選べるならショートだが、試合に出られるならどこでも守る」と話す27歳。ことし初めて開幕戦で先発出場を果たしたが、その後は控えに回っていた。それだけに、自らのアピールの意味でも大きな貢献となった。