<セCSファイナルステージ:巨人3-2中日>◇第5戦◇21日◇東京ドーム

 中日は2-2の9回に登板した岩瀬仁紀投手(37)が精彩を欠き、CSでは2年ぶりに敗戦投手となった。「自分のミスです。結果を残すしかない」とサヨナラ負けの責任をかぶった。

 先頭の代打矢野に安打を許すと、送りバントを試みた古城をファウルで追い込みながら、バスターで右前に運ばれた。その後、犠打と敬遠四球で1死満塁として降板。左腕は「(バスターは)頭にはあったけど、追い込んでからだったので…」と肩を落とした。