西武大石達也投手(24)がフォーム改良の手応えを口にした。3日、西武ドームで1、2軍の秋季合同練習に参加。

 10月25日、宮崎で行われたフェニックスリーグ阪神戦では重心を下げることで「球への力が伝わっている感じが全然違う」と、プロ入り後最速の146キロを記録し、3回1安打無失点に抑えた。「球威やキレだけでなく、リリースポイントも安定してきた」と自信を見せる。この日はノックや投げ込みを行い「チャンスがあるなら自分の力でつかみ取りたい」と1軍定着を誓った。