西武がチーム全体で18安打した試合で、9番に入った滝沢夏央内野手(22)も4安打した。
2回と7回の適時打も含めていずれもシングルながら、しぶとく内野の間を抜いたり、頭を越したり。「今日はたまたま自分の好きなコースに来ました」と小柄な体で謙遜した。
師匠の源田に代わって遊撃スタメン出場する試合もじわじわ増えてきた。「いやいやいや、ここからだと思うので」と再び謙遜しながら、上位打線へのつなぎ役として機能している。
西口文也監督(53)も「上位へのつなぎの部分で、しっかり出塁したりかえしてくれたりと、得点力アップしていくと思うので。近年はそういうことができていなかったので、非常に大きいですね」と働きを評価していた。



