ヤクルトは完封勝利でゴールデンウィークを白星で締め、9連戦は5勝4敗となった。巨人戦も開幕から3カード連続で勝ち越しだ。

今季初の1番スタメンの並木秀尊外野手(27)が初回先頭打者本塁打。池山隆寛監督(60)は「一振りで1点というのはね、本当にベンチが笑顔だらけになったので本当に良かった。相手投手が左投手というところで、守備もどういう風にしていこうかと松元ヘッドと相談してこういう打順になりました」と話した。

打線は竹丸相手に計5得点。「いいピッチャーだけに割り切った。竹丸投手だけではなく、今日はうまくいきましたけど、そういう割り切った絞り球というところもね、気持ちも締めてそういうふうに戦っていかないと相手投手攻略はできない。今日はうまくいきましたけど、またそれの繰り返しだと思うのでしっかりまた対策を練って臨みたい」と力を込めた。

先発山野太一投手(27)が両リーグ単独トップの5勝目。同じく4勝だった巨人竹丸に投げ勝ち、6回5安打1四球5奪三振で無失点で、今季6試合目の登板で5勝1敗となり昨季のキャリアハイに並んだ。

左腕は6回裏の打席に立つ準備をするしぐさも見せており、池山監督は「もちろんかわるつもりはなかったと思う。前回も投手交代を告げた後に『この回投げさせてくれないですか』と言うぐらいですから。やっぱり、そう簡単にマウンドは降りたくないという気持ちでいつも投げてくれているんだなと思います」と語り、「6回で92球。もう1回いかせてあげたかったんだけど、7回にマウンド上がっても途中でまた球数いったらかえないとといけないので回の頭はスパッといけるようにかえました」と説明した。

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