<オープン戦:ヤクルト1-5ロッテ>◇23日◇神宮
アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)が新人ではチーム史上、1950年、球団創立1年目の戸倉勝城(毎日)以来の4番を決めた。
2試合2打席連続となる2号本塁打を含む3安打で打率を4割3分5厘とし、新人ではドラフト制後初のオープン戦首位打者に輝くと、伊東監督が試合後「使いましょう。4番で」と初めて明言した。
井上は2回、ナーブソンの内角直球を左翼ポール際のスタンド中段まで運んだ。「うまくインコースをはじき返せたと思う。完璧だったと思います。4番は責任がすごく大きい打順。その責任をしっかり果たしたい。チームの勝利、日本一のためにすべての力を出し切りたい」と力強く言った。



