新燃岳の噴火が、原辰徳監督(52)ら巨人首脳陣の宮崎入りにも影響を及ぼすことになりそうだ。30日に羽田空港から宮崎入りする予定だが、状況次第では、鹿児島空港や福岡空港から陸路での宮崎入りも検討すると、清武球団代表は話した。
「地元とも相談し、チームとも相談する。噴火の様子を見てからですね」と、清武代表は予定通りの移動ができることを希望した。ただ、危機管理として、現時点で川崎市のジャイアンツ球場に残っている2軍選手の宮崎入りを断念することも視野に入れている。
一方、1軍ナインは宮崎での合同自主トレ2日目を行った。屋外でダッシュやノックを行うなど大きな影響は受けずに終えた。ただ空は黒ずみ、小笠原が「グラウンドが白っぽかった気がする」と言うように、火山灰の影響は皆無ではない。宮崎空港発着の東京・羽田行き全便が欠航となり、空港の滑走路は火山灰除去のため一時閉鎖された。
[2011年1月29日8時8分
紙面から]ソーシャルブックマーク




