WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(33=ワタナベ)が21日、東京・五反田のワタナベジムで練習を開始した。
昨年大みそかに6度目の防衛を成功させたが、約1週間後にはランニングを開始。試合から20日程度でジムワークを本格的に開始した。古傷のある右拳に腫れがないため、軽めながらもミット打ちやサンドバッグ打ちを消化。「通常は1カ月半から2カ月間はスパーリングはできないけれど、今回は早めに始められそう。2月中旬からやろうと思います」と口にした。
7度目の防衛戦は4月下旬から5月初旬で調整している。所属ジムのワタナベジム渡辺均会長(63)は「内山のベストウエートはスーパーフェザー級。いずれ団体統一戦なども考えていきたい」と話していた。

