<新日本:後楽園大会>◇14日◇東京・後楽園ホール◇2015人
43歳の誕生日を迎えた小島聡が、IWGP前哨戦で完勝した。今月29日、兵庫・神戸ワールド記念ホール大会で挑戦する同ヘビー級王者オカダ・カズチカ(25)とタッグ戦で激突。相手の必殺技レインメーカーをかわし、後頭部にラリアットをぶち込んで動きを止め、18分19秒、豪快なラリアットで仕留めた。
18歳年下の王者に対し、小島は「おいオカダ、なぜオッサンが勝てるか分かるか。プロレスは年齢でもレベルでもない。気持ち、ハートだ」と自信たっぷりに宣言。常にオカダからオッサン呼ばわりされていることを逆手に取り「アラフォーの気持ちも勝手に背負わせてもらう。絶対にベルトを取っちゃうぞ、バカヤロー!」と11年1月以来のIWGP王者返り咲きに自信をみなぎらせていた。


