世界3大映画祭の1つ、第59回ベルリン国際映画祭が5日、国際的な大銀行の不正を描いたドイツ・米国合作映画の上映を皮切りに開幕した。15日までに約390本が上映される。
最優秀賞の「金熊賞」を狙うコンペティション部門では、京劇の天才女形の生涯を描いたチェン・カイコー監督の中国映画「花の生涯-梅蘭芳」をはじめ欧米やアジアなどの18作品が並んだ。同部門で今回は日本の作品はない。各賞の審査結果は14日に発表される。
日本からは他の部門で「谷中暮色」(舩橋淳監督)や「精神」(想田和弘監督)、「無防備」(市井昌秀監督)などが出品される。




