一緒に合成麻薬MDMAを服用して容体が急変した女性を放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された元俳優押尾学容疑者(31)について、警視庁捜査1課は5日、同容疑で送検した。

 送検容疑は昨年8月2日、東京都港区の六本木ヒルズのマンションで飲食店従業員田中香織さん(当時30)と一緒にMDMAをのみ、田中さんの容体が急変したのに適切な救命措置を取らず、放置して死亡させた疑い。

 押尾容疑者が乗った車にはカーテンがかけられ、同容疑者の表情をうかがうことはできなかった。

 [2010年1月5日14時10分]ソーシャルブックマーク